「わたしのグランパ」

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    評価:
    ---
    TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
    ¥ 2,336
    (2015-03-13)

    菅原文太さんの追悼としてテレビ放映されていたのを見ました。
    ホントは見るつもりはなかったのですが、なんとなく始まってしまって、なんとなく見始めたら、あらおもしろいじゃないですか。

    典型的な「良い邦画」です。
    テンポが遅くて地味で、いわゆる典型的なハリウッド映画の対極に位置する映画がわが国の映画です。
    ぬる〜く始まるのに、「それから?」ってなって、結局最後まで観てしまう。
    でもって、不覚にも泣かされたりする。
    きっと、脚本の力です。

    この映画は、新旧の橋渡しというか、旧い時代へのレクイエムというか、別れを告げているように思いました。
    昭和の旧い時代をただ懐かしむ内容なら、主人公は少女ではなく、少年だったはずです。
    少年ではなく、少女であるところがまず平成。

    それに対して、文太さん演じる祖父は、まちがいなく旧い昭和。
    旧い昭和が、新しい平成の少女に魂を受け渡して、そっと静かに消えていく。
    そんな作品でした。

    それにしても、少女時代の石原さとみさんはかわいいなあ。(^_^)





    JUGEMテーマ:映画の感想
     

    コメント
    菅原太郎さんはこの間見た「千と千尋の神隠し」の釜爺しか見てない、ってゆーか聞いてないですねー。
    仁義ものは怖いので見ないし、トラック野郎の見なかったなぁ。なんとなくDVDの写真の印象はクリントイーストウッドみたいですね。

    でも晩年の原発などに対するちゃんとした意見を通される所はすごく思う所はありました!
    ってお前何様やねん!ですが…^^;
    • ねこいるか
    • 2014/12/11 1:52 PM
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